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【ワークマン2026夏】「メリノテック(R)クールアクティブインサレーションフーディ」をレビュー|メリット・デメリットを正直評価

夏にウールって暑いんじゃないの?

そんな疑問を抱えながらも、ワークマン2026夏の新作「メリノテック(R)クールアクティブインサレーションフーディ」を購入。

今回はメリノテックは夏でも快適に着れるのか、メリットやデメリットを検証していこうと思う。

実際に着用して、ウォーキングや洗濯をしてみて通気性や速乾性について調べてみたので是非参考にしてみてほしい。

結論:かなり通気性・速乾性がよい、しかしデメリットもあり

結論としては通気性・冷感・速乾性はワークマン商品のなかでもトップクラスであった。

同じくワークマンから販売されている大人気のエックスシェルターシリーズよりも個人的に着心地が良いと感じた。

しかし、デメリットももちろんあるので、まずは簡潔に以下のようにまとめる。

【メリット】

  • 通気性はトップクラス、夏でも快適に着れるウール素材
  • ストレッチ性があって、チクチクしないので着心地も最高
  • 速乾性がかなり強く洗濯後もすぐに乾く
  • フード収納・逆開きファスナー・ベンチレーションと機能性が高い

【デメリット】

  • 洗濯後の速乾性は強いが、水をけっこう弾く素材で吸水性がいまいち
  • フードがぴっちりしすぎで、かぶるとデザイン的に良くない
  • 使ったり、洗濯すると、かなり小さいが糸のほつれが見られ耐久性に不安

このメリット・デメリットを深堀しながら、購入するかどうかを参考にしてほしい。

商品概要

商品名メリノテック(R)クールアクティブインサレーションフーディ
値段2900円
サイズS・M・L・LL・3L(ブルーはSなし)
カラーブラック・ブルー・グレー
生地メリノウール30%:ポリエステル70%:胸ポケットは全てポリエステル100%

メリノテック(R)クールアクティブインサレーションとは?

羊毛の中でも上質なメリノ種のウールと、ワークマン独自の「スーパー繊維COOLMAX®」を組み合わせたことで夏でも快適に着れるメリノウール衣類となっている。

メリノウール100%ではないが、ストレッチ性や着心地が良くアウトドアだけでなく普段着やルームウェアとしても着れる万能衣類である。

スーパー繊維COOLMAX®は冷感・通気性に優れており、暑さにも強いので夏のは織物として最適なのだ。

検証条件

  • 最高気温:27度
  • 地域:秋田県
  • 天気:晴れ
  • 用途:1時間のウォーキング・洗濯
  • サイズ:LLを使用 身長176㎝ 体重73㎏

実際に着てみた感想

まずは「夏にウールって暑いんじゃないの?」という私の疑問は着た瞬間になくなった。

エックスシェルター暑熱以上の通気性を持ち、なおかつ汗をかく前に蒸気を放出してくれるので涼しさを保てる。

検証時はレイヤリングしており、フーディの下にインナーと、同じくメリノテックの半袖Tシャツを重ね着していたが、まったく暑くない。

さらに肌触りもよく、チクチクすることないのでアウトドアでなく普段着としても毎日着れるくらいお気に入りである。

夏は暑さだけでなく、室内の冷房により冷えや、お風呂上りに窓を開けたまま寝てしまうことによる夏風邪の危険性もある。

そこでフーディを着ることで、着ていても涼しいし、寒くても体温を下げすぎないように調整できるので機能面でもエックスシェルターを超える商品だと感じた。

次は実際に秋田県の気温27度で1時間ウォーキング、時折ダッシュを含めながら適度に汗をかいた感想である。

ここからは

  • 通気性・冷感
  • 速乾性
  • ストレッチ性・着心地
  • 機能性
  • デメリット

を評価してみる。

冷感・通気性:5点(トップクラス、エックスシェルターに負けてない)

まずはスーパー繊維COOLMAX®の機能であるが、通気性だけでなく冷感も少し感じる。

エックスシェルターほどの気化冷却まではいかないが、汗をかかずとも快適に着れるほどの冷感だ。

さらにポケットは全てベンチレーションとなっており、全て開放することでより通気性UPにつながる。

それだけでなくファスナーが逆開きファスナーなので、スリットにすることで通気性を限界までUPすることができる。

ウール素材なのに涼しい、むしろウール素材で涼しいから他の商品よりも圧倒的な快適さを感じる。

通気性に関しては先ほど言った通り、同じメリノテックの半袖をレイヤリングで着ても風通しが良いくらい機能する。

登山や、寒暖差が激しい季節にも柔軟に対応できる商品なので汎用性が高いと思った。

さすがに27度を1時間あるけば汗をかくが、衣類内で蒸れることは全くなく不快な感じは一切ない。

速乾性:5点(以外に乾くのが早い)

正直ウールというのは乾くのが遅いというイメージがあった。

しかし実際に洗濯すると、すでに脱水段階でかなり乾いており、自然乾燥でもエックスシェルター暑熱Ωに比べてかなり早い。

梅雨のジメジメしたときでも、乾くのが遅いという事にはならず、夜に洗濯すれば次の日の朝にはすぐ乾くというメリットがある。

また、縮んだり、シワになることも一切ないのでイージーケア面でも扱いやすい商品となっている。

ストレッチ性・着心地:5点(全く問題なし・毎日着れるほどオススメ)

この商品はウールは30%しか使われておらず、残りは70%ポリエステルである。

そのおかげで、衣類は肌にあたってもチクチクすることなく、フーディはインナーの上に来ても問題ない着心地である。

むしろ肌触りがよいので、夏の風呂上りに来ていることで寝ている間も体を冷やさず温度調整できるのがかなり魅力的である。

運動・普段着・仕事・寝間着、全てのシーンで使えるので用途の幅は広く使いやすい。

デメリット

フードデザイン:1点

メリットだけでなくデメリットもある。

まずはフードのデザインだ。

フードは風を通さないようになのか、かなり顔にぴったり張り付くようなデザインとなっている。

正直に言うと、街中で使うにはかなり不格好なデザインなのでかぶることはないだろう。

しかし帽子をかぶりながらフードを付けることもできるのでアウトドアではメリットになるのかなと思った。

ファスナー:3点

そして次はファスナーである。

ファスナーは残念ながらYKKではなく、少し引っかかりを感じてスムーズな開閉とは言えない。

特に逆開きファスナーは開閉がそこまでスムーズじゃなく引っかかりがストレスに感じることもあった。

そんなにひどいわけではないが、できればYKKが良かったなというのが正直な感想である。

吸水性:3点

インナーを着用していればそこまでわからないが、汗の吸収がいまいちだなと感じた。

速乾性の良さが裏目に出たのか、水をはじく素材の為かわからないが、あまり汗を吸収しないので猛暑で激しい運動では着用しないほうがいいと思う。

普段着としては全然気にならないが、猛暑でのアウトドアでは注意が必要だ。

耐久性:3点

着用していたり、洗濯していると、小さいが糸のほつれがちらほらみられる。

そこまでひどいほつれではないが、気になる人はいるだろう。

ニット構造のため、糸が引っかかりやすいのが難点である。

マジックテープなどの接触で糸が飛び出してしまう可能性もあるので注意が必要だ。

総合:4点 文句なしでオススメできる

デメリットを考慮したうえでも、かなり快適に着用できるうえに機能性も高い。

夏にウールなんて・・・・という疑問を解消する最高の商品であったと感じる。

個人的にはエックスシェルター暑熱よりも使いやすく、購入してからは毎日着れるほど気に入っている。

しかし本格的なアウトドアや、猛暑で使うには期待はしないほうがいい。

夏の屋内外の寒暖差が気になる人の普段着や羽織ものとしては確実にオススメできるのでぜひチェックしてみてほしい。

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