冬にワークマンにて「シン・ホッとシリーズ」をいくつか購入したが、春夏はシン・呼吸するシリーズが販売されていた。
このTシャツを購入する前に、シン・呼吸するインナーも購入してみたが、夏インナーにしてはかなりコスパの良い快適インナーだった。
なので長袖Tシャツも良い商品なのではと期待し、さらに980円という驚きの低価格だったので購入してた。
今回はこのシン・呼吸する長袖Tシャツはどのようなものかレビューしていきたい。
■ 基本情報

• 商品名: シン・呼吸する長袖Tシャツ
• 価格: 税込980円
• カラー展開: ホワイト、ブラック、カーキ、マスタード、ピンク(全5色)
• サイズ: M、L、LL、3L(男女兼用)
◦ ※カーキ、マスタード、ピンクには3Lサイズはない。
• ブランド: DAYS(デイズ)
■ スペック

綿の風合いとポリエステルの機能性をバランスよく配合した素材感が特徴。
- 素材(本体) :綿50%・ポリエステル50%
- 素材(リブ) :綿65%・ポリエステル35%
- 主な機能 :湿度コントロール(シン・呼吸)、UVカット
- お手入 :アイロンはあて布を使用
「呼吸する」着心地
このTシャツの最大の特徴は、商品名にもある「シン・呼吸」シリーズの湿度コントロール機能である。
これはシン・呼吸するという商品名すべてに通ずる機能であり、6月からの湿気にも対応できる。
蒸れと汗冷えを防ぐ機能性
衣服内の湿気を効率的に外へ逃がすことで、ムレやベタつきを軽減する。
これにより不快な「汗冷え」を防ぎ、一日中ドライでサラサラな着心地をキープできる。

シンプルな外見なのでどこでも着やすい
◦ 左胸ポケット: 小物を入れるのに便利なアクセント。
◦ 袖口のリブ: 腕まくりがしやすく、ゆったりサイズを選んでも手首で止まるため、バランスよく着こなせる。
◦ サイドスリット: 裾にスリットが入っており、裾を出して着ても様になる上品なシルエットである。

オンオフ使える汎用性
シンプルで洗練されたデザインのため、仕事着としてのインナーはもちろん、一枚で外出着(普段着)としても十分に活躍できるのではないだろうか。
私は白カラーを購入したが、新作プロテクションウェザーやデニムパンツなどと合わせてアメカジ風に決めるのが好きである。
公式サイトのレビューまとめ:メリットとデメリット
多くのユーザーから高い評価(5点満点中4.4点)を得ている本製品の、実際の声をまとめてみた。
メリット(高く評価されている点)
• 圧倒的な肌触りの良さ: 「手ざわり、肌触り、着心地のすべてが良い」と絶賛されており、綿50%の風合いが好評。
• 抜群のコスパ: 980円という安さから、「4着まとめ買いした」という声も複数見られる。
• 耐久性と色落ちの少なさ: ユーザーレビューでは「ブラックの色落ちがしないと報告されており、長く愛用できる点も魅力である。
• 絶妙なサイズ感: 着丈が短めに設計されているため、大きなサイズを選んでもだらしなく見えにくい工夫がされている。
デメリット(注意が必要な点)
• カラーによるサイズ展開の差: カーキ、マスタード、ピンクには3Lサイズの設定がないため、大柄な方は色選びが制限される。
• 入手困難な場合がある: 非常に人気が高いため、オンラインストアで「販売終了」となっていたり、店舗在庫のみとなっている場合がある。
• シンプルな見た目: 「ただの黒いロンT」と感じる人もいるほど非常にシンプルなデザインのため、装飾性を求める人には物足りない可能性がある。
◆実際に着用した感想:かなりコスパ高くてオススメ

ワークマンを長年愛用しているヘビーユーザの私だが、ワークマンウェアで気になるのは刺繍が甘く糸がほつれやすい所。
以前紹介したパラシュートパンツは椅子のアームレストにポケットが引っかかって破れた。
このロングTシャツも980円で安いが、きっと糸がピロピロしてるんだろうなと思った。
しかし、そんなことはなかった。
ワークマンにしては、しっかりとした刺繍である。
しっかりとした刺繍に、しっかりとした生地。

加えて袖のリブで腕まくりもしやすく、着こなしやすい。
さらに生地はユニクロのエアリズムに負けない質感である。
そのうえで980円はもはや閉店セールでもするんですか?っていうレベルで安い。
もちろん閉店するわけでも割引でもなく、定価で980円という値段。
気温5℃~20℃でも着こなしで快適に過ごすことができる。
気温5℃~15℃前後ならシン呼吸する長袖の上になにか羽織れば寒くも暑くもない着こなしができる。
特に3月から5月にかけておオススメなのは、同じワークマン商品なら「耐久撥水アーバンシェルジャケット」または「プロテクションウェザーMA-1タイプジャケット」である。
花見や散歩に行く際に、花粉が気になるという方には、この花粉リリースのついている2つのジャケットをシン呼吸する長袖Tシャツの上に羽織ることでちょうどいい衣服内温度が保てる。


とにかく滑らかでルームウェアとしても快適な着心地
シン呼吸するシリーズはとにかく肌触りが滑らかである。
綿50%、ポリエステル50%であるが、ポリウレタンが入っているのでは?と思うくらい伸縮性があって着やすい。
外出や仕事以外にルームウェアとして着ても十分なくらい柔らかい素材である。
このTシャツと一緒に同じ980円の「かるサラドライTシャツ」も購入したが、この2つのTシャツを買えば春は他に服がいらないくらい充分である。
まとめ
シン呼吸シリーズは長袖の他にもインナーも販売されている。
ユニクロのエアリズムインナーに比べて、とにかく安くて着やすいのでオススメである。
いずれもかなり肌触りがよく、ワークマンのなかで「迷ったらこれ!」という安心感と信頼性がある。
皆さんも店舗で見かけたらぜひ試着して購入してみてほしい。
ワークマンのTシャツは機能性もあるので、シン呼吸するシリーズだけでなく、他にもなにか面白い機能を持つTシャツがないか探していこうと思う。