去年に続いて、今年もワークマンのエックスシェルターは大注目されていた。
特に去年の暑熱αだけでなく、今年から新作の暑熱β、暑熱Ω、そして暑熱αの新作ウェアと進化を続けている。
しかし、私はエックスシェルターを暑熱αβΩすべて含めて13アイテム購入したが、正直に言うと
「エックスシェルター暑熱α半袖シャツ」だけ買えば十分だったなという感想である。
ではなぜエックスシェルター暑熱αだけで十分だったのか、個人的なファッションスタイルと実際に30℃のなかで着用した感想について話していく。

エックスシェルター暑熱α半袖シャツを実際に着た感想
エックスシェルター暑熱α半袖シャツの魅力
- 薄くてサラサラで軽量な生地
- 気化冷却、ドット加工、ベンチレーションと通気性と冷感特化
- スナップボタンで着脱が楽
- 速乾性が抜群で、汗を乾いても、洗濯してもすぐ乾く
エックスシェルター暑熱α半袖シャツは1900円で買えるワークマンの2026新作商品である。
半袖だけでなく、長袖シャツもあり、自分のスタイルに合わせて調節可能だ。
機能は他の暑熱αと同じく、気化冷却、ドット加工、ベンチレーションと通気性と冷感に特化した商品である。
薄くてサラサラの生地に、かなり軽量である。

それだけでなく、私が個人的にこの商品に魅力を感じたのは、速乾性とスナップボタンである。
まずは速乾性であるが、洗濯後1時間もすればすぐに乾いている。
洗濯後はびしょびしょに濡れているほどでもないので、気化冷却もあいまって、ヒエヒエになっているのでそのまま着てもいいのではないかと思うくらい。
そしてスナップボタンは個人的にかなり好きである。
私はシャツの普通の穴に通すボタンが嫌いなので、あまりシャツは着ていないが、この商品はスナップボタンでパチパチスムーズに付けれるのでとても気に入っている。
実際に30℃の気温で着用した検証結果
今回の検証状況は、7月上旬の秋田市30℃、晴れの日である。
時間は11:00~13:00の2時間ウォーキング
秋田市の雄物川付近をプラプラ歩いていて、開始1時間ほどで汗をかくほど暑かった。
まずは気化冷却に関してだが、基本的にエックスシェルター暑熱αは気化冷却があり、汗をかくと衣服がヒンヤリする。

結論:通気性、冷感、速乾性、コスパ全てトップクラスの商品であった。
この点はどの商品とも同じで機能は良好である。
そして通気性だが、半袖シャツはドット加工で、脇にベンチレーションがある。
エックスシェルター暑熱シリーズは無駄にベンチレーションファスナーがありすぎて正直にいえば邪魔であったが、この商品は両脇だけなので問題なし。
風邪が吹くと涼しくなり、素晴らしい商品であった。

他のエックスシェルター暑熱商品と比べてみて
まず、この商品が他のエックスシェルター暑熱と違うのは紫外線チェッカーがない所である。
紫外線チェッカーとはエックスシェルター暑熱シリーズでどの服にもファスナーについている、ゴムのような素材で紫外線を浴びると色が変わるものである。
正直この紫外線チェッカーは必要性も感じないし、折れ曲がったりすると戻らないので「これいらないな。」と感じていた。

それだけなく、他のエックスシェルター暑熱はとにかくベンチレーションファスナーが多すぎるうえに、スリットファスナーまである。
外見だけ見れば機能性はかなり充実しているが、脇を全部開放したり、ベンチレーションファスナーが多い所でファスナーが肌に関与するので邪魔になるだけである。

その点暑熱α半袖シャツは、紫外線チェッカーはなし、ベンチレーションファスナーも両脇に目立たないように小さくあるだけなので非常にシンプルで洗礼されたデザインだと思う。
デザイン、機能だけなく値段も素晴らしい。
エックスシェルター暑熱αフーディ、アクティブジャケットなどは2900円に対してフーディは1900円と1000円も安い。
これはコスパ高いどころではなく、超コスパ高いといっても過言ではないだろう。
さらに半袖シャツなので、ハーフパンツにも合わせやすいので用途的にも広く使える。
暑熱αフーディやアクティブジャケットは買うべき?
では暑熱αフーディやアクティブジャケットは買うべきか?
結論から言うと、日焼けを気にするかしないかで決まる。
もしあなたが、日焼けを絶対にしたくないならフーディを買うことをオススメする。
頭は別に守らなくていいならアクティブジャケットもありだ。

しかし、着ている方が涼しいとネット言われているのは正直そう思わなかった。
普通に薄い長袖衣類を着ているだけで、衣類内がクーラーで冷えるほど体感温度が下がるわけでもない。
普通に半袖で過ごしたほうが全然涼しいと思う。
なので、私はフーディもアクティブジャケットも購入したが、両方ともあまり使用することはなく
今は暑熱α半袖シャツのみしか着用していない。

暑熱βについて
暑熱βはインナーとしても使えるというエックスシェルター暑熱αと組み合わせて使うことが推奨されている。
しかし、これも買わなくていいと感じた。
まず暑熱βのシャツは、基本的にドット過去でサラサラドライ、通気性はいいが、冷感、気化冷却はいまいちである。

そして肌触りがいまいちで、チクチクするほどではないが、ザラザラするのでインナーとしては着用したくないというのが正直な感想である。
極めつけは値段であり、半袖シャツで1500円と少々高い。
これを買うよりは同じワークマン商品に-10℃氷撃冷感半袖シャツという580円で値段が3分の1のコスパ高いシャツを買ったほうがイイ。
こちらのほうが冷感、通気性、値段ともに良いので、暑熱βは正直買うほどでもなかったと感じる。

暑熱Ωについて
これについてはオススメできない理由が3つある。
①デザインが完全に工場の作業員で普段使いできない。
まずはカラーがグレーしかないので、デザインが完全に工場で働いている作業員である。
最初は作業服用かと思ったが、公式などで普段着でも使えるような雰囲気の紹介だったから購入したが、さすがに無理があった。

②ストレッチ性がない
機能に関してはエックスシェルター暑熱最高グレードで、冷感も強くて素晴らしいと思った。
しかし、サイズがタイトでストレッチ性がない致命的な欠点がある。
ジャケットは脇の生地が伸びず、カーゴパンツはポケットが伸びなくて物が入れずらいほどキツイ

③値段が高い
最後は値段が高いことである。
ジャケットとカーゴパンツ合わせて8800円である。
これを買うなら、暑熱αのアクティブジャケットとクライミングパンツのほうがデザイン、ストレッチ性、値段ともに上回っているので
暑熱αのほうを強くオススメする。

まとめ
4月からエックスシェルター暑熱を買い足したり、使ってみて一番良かったのが暑熱αの半袖シャツである。
春夏で合計16万円ほどワークマン商品を買った私が言うのだから、信頼してもよいだろう。
エックスシェルターだけでなく、ワークマン商品全体のなかでトップクラスの機能性、気安さ、コスパだと感じた。
ぜひ店舗でチェックしてみてほしい。
