ネオイズムやファントムライド、バラストローファが今年のワークマンの新作シューズで覇権を握っている。
しかし、私はこのシューズが1番買って良かったと思う。

それが「ステップインフォールド」である。
今回はステップインフォールドについての魅力を語っていこう。
基本情報
ワークマンのステップインシリーズは今作のステップインフォールドだけではなく、ステップインスリッポンやステップインアドバンスモックがある。
私がステップインフォールドを購入したのは「高反発のソール」が決めてである。

そこでステップインスリッポンとの性能の違いを比較してみよう。
| 比較項目 | ステップインフォールド (SG370) | ステップインスリッポン (SG380) |
|---|---|---|
| 価格 | 2,900円(税込) | 2,500円(税込) |
| カラー展開 | アズールブルー、ブラウン | ブラック、ネイビー |
| デザイン・甲部分 | 伸縮性のあるゴム製の靴紐(ゴムレース) | 伸縮性のある甲ゴムバンド(紐なし) |
| 主な機能・特徴 | 高反発ソールによる弾むような履き心地。アッパーはメッシュ素材で蒸れにくい。反射材付き | 軽量設計(26cm片足で約245g)。夜間の視認性を高める反射材付き。 |
| おすすめのシーン | 仕事、キャンプ、ウォーキング、ジムでのトレーニング | 通勤・通学、夜間のウォーキング、犬の散歩、お子様との外出 |
主な共通点はステップインという名の通り、踵部分の形状が特殊で迎え入れる形である。
どちらも靴ベラや手を使わずにスムーズに靴が履ける。

フォールドとスリッポンの違いは以下の2点である。
- フィット感の調整方法: フォールドはシュータンがあり、ゴム製の靴紐があるため、足の動きに合わせた伸縮性が強調する。一方でスリッポンは、シュータンと紐のないゴムバンドで足にピタッと寄り添うホールド感がある。
- 用途の傾向: フォールドは高反発ソールを活かしたアクティブな活動やウォーキング向け、スリッポンは軽量さを活かした日常のタウンユースに適した設計になっている。
外見レビュー
さっそく外見をレビューしていこう。
まずは注目の厚底高反発のソールである。

新作のハイバウンスファントムライドに負けてない存在感であり、力強い印象がある。
アッパーはメッシュ素材も含まれており、蒸れ防止にもなるので機能的だ。

後ろから見ると、かかと部分のソールがかなり特殊な形になっている。
一見ただのステップインシューズかと思いきや、デザイン性もあって魅力的だ。

重さは319gとそこそこある。
だいたい他のシューズが250前後なので、意外と重いのはちょっと気になるところ。
しかし実際に履いてみると、ファントムライドほどの重さを感じることがなく、快適にウォーキングすることができた。
ファントムライドの重さは27㎝で333gである。

ステップインスリッポンと違って、シュータンが独立している。
靴紐はゴム製で、シュータンに組み込まれているので結ぶ必要がないし、ほどける心配もない。
控え目に言って「かなり使いやすい」という印象だ。


インソールは外すことができる。
ワークマンには別売りの機能的インソールの種類が豊富なので試すことができる。
ハイバウンスシリーズはインソールが外せない仕様になっているので、このステップインで試していきたい。

インソールの裏は発泡スチロールで、多くの小さい空間がある。
これにより、クッション性を上げることで疲労感を軽減する。
高反発に加え、このインソールなので、別売りのインソールを使わなくてもデフォルトで履きやすい。

ソールの底は合成底である。
雨の中で滑りにくいという機能がないので、雨の日には注意しなければいけないのが残念だ。
実際に履いてみた感想
まずはステップイン機能についてだが、本当に使いやすくて快適だ。
職場で中と外の出入りが多いため、このシューズに買えたことでかなり便利になった。
それだけではなく、ちょっとした買い物、ゴミ出し、ウォーキング、様々な場面で使用することができる。
となりに、話題の新作シューズが並んでいても、この靴ばかり履いてしまうので、忖度なしで本当にオススメできる商品となっている。


気になる点は、踵が脱げやすそうな所と、雨の日だとコンビニなどのタイルで滑りやすいこと。
踵は脱げやすそうなだけで脱げはしないが、サイズが大きすぎると本当に脱げるかもしれないので注意が必要だ。
レイン用ではないし、滑りにくいソールではないので、雨の日は履かないほうが無難化もしれない。

しかし、ある程度走ることは可能だ。
ランニングに使うには難しいが、ウォーキングや急いでいるときは普通に走っても問題ないので安心してほしい。
レビューまとめ
実際にワークマンの公式ホームページにてのレビューをまとめてみた。
1. ポジティブな評価(メリット)
多くのユーザーが、この靴の最大の特徴である「着脱のしやすさ」と「履き心地」を高く評価している。
2. ネガティブな評価・改善要望(デメリット)
一部のユーザーからは、構造や素材に関する細かな指摘もあります。
- タン(ベロ)の入り込み: 足を入れる際にタンが内側に入り込みやすく、毎回手で引っ張り出す必要があるという不満がある。
- 素材感と静電気: 光沢感のある素材が少し安っぽく見えるという意見や、静電気が発生しやすいという指摘がある。
- 靴下との相性: 靴下の素材によっては滑りが悪くなり、着用時に締め付け感を感じることがあるようです。
- デザインへの指摘: つま先付近の反射素材の配置が気になるといった意見や、写真と実物で色味が異なると感じるケース(特にブラウン)がある。
私の感想
ネガティブな面に関しては、シュータンが入り込むことは今まで一度も私はなかった。
静電気も全く気にならないい、締め付けも全く感じない。
ただ踵が滑りやすいため、ちょっと脱げそうかも?とはなる。
しかし実際は脱げないので問題なし。
まとめ

2900円は妥当な値段であると考えるが、2900円にしては少し安っぽい靴のような印象はある。
それでも機能面に関してはかなりコスパが高いと思うのでオススメだ。
となりに新作シューズが並んでいても、真っ先にこの靴を選ぶ私が言うのだから皆さんもぜひ店舗で体験してみてほしい。

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