【ワークマン】2900円の耐久撥水アーバンシェルジャケットが多機能で素晴らしい

ジャケット

ランニングでも日常でも着れるウェアをワークマンで探していた所、耐久撥水アーバンシェルジャケットというジャケットを発見。

ワークマンの商品タグには値段やサイズと一緒に機能も記載されているが、これでもかというくらいに機能が記載されていたので購入してみた。

今回はこの多機能で使いやすい耐久撥水アーバンシェルジャケットについてのレビューと私がやってしまった失敗について話していこうと思う。

基本情報

この製品は、ワークマンの「DAYS(デイズ)」シリーズから展開されている、高い機能性と街着としてのデザイン性を両立したジャケットである。

項目内容
価格2,900円(税込)
素材本体:ポリエステル77%・複合繊維(ポリエステル)23%、裏地メッシュ:ポリエステル100%
主な機能耐久撥水(30回洗濯試験済み)、ベンチレーション(蒸れ防止)、反射プリント、UVカット、イージーケア(型崩れ防止)、ウォッシャブル、ストレッチ、速乾
特徴的な素材帝人フロンティアの「SOLOTEX®(ソロテックス)」を使用。高級感のある質感、形態回復性、ストレッチ性が特徴である。また、撥水には「MINOTECH®(みのてっく)」技術が採用されている。
サイズ展開S、M、L、LL、3L
カラーブラック、ヘザーオリーブ、ベージュ、インクブルーなど

まずは価格が2900円のわりに機能が多すぎる。

この値段のジャケットはたいてい撥水機能と反射プリントがあるくらいだが、ベンチレーション、ウォッシャブルと盛りだくさん。

外見レビュー

フードと腰回りにドローコードがある。

ここは他のアウトドアジャケットとそこまで変わらず。

そして胸ポケットがあり、ファスナー付きでリュックに関与しない。

スマホが入るサイズで便利だと感じる。

ポケットファスナーもYKKではないが、開閉は良好である。

こういう所がストレスないのは本当に素晴らしい。

背中に通気口とメッシュ生地でベンチレーションあり。

5月6月の微妙な暑さで衣服内が蒸れるので、ベンチレーションはできるだけ欲しいのでGOOD。

生地は全体的にしっかりしている撥水生地である。

撥水力も醤油で汚れないほどバツグンな威力だ。

アーバンシェルとは?

この名称を考察してみると

1. 「アーバン(都市的な)」

「アーバン」という名の通り、都会的で洗練されたデザインが由来されると思われる。

  • 街着としての完成度: スポーツやアウトドアだけでなく、日常の外出や通勤などのビジネスシーンにも馴染むシンプルなデザインである。
  • 高級感のある素材: 帝人フロンティアの「SOLOTEX®(ソロテックス)」という素材を使用しており、上品な発色と質感、形態回復性(シワになりにくさ)を備えているため、安っぽく見えない「きちんと感」がある。

2. 「シェル(外殻・アウター)」

「シェル」は、風や小雨から身を守るための軽量なアウター(ウィンドブレーカーなど)を指す。

  • 高い撥水性: 帝人の「MINOTECH®(みのてっく)」などの技術を採用しており、30回洗濯しても水を弾く耐久撥水性能がある。
  • 蒸れにくさの追求: 「防水(水を完全に通さない)」ではなく「撥水(水を弾くが空気は通す)」に特化し、さらに背中や脇ベンチレーション(通気口)を設けることで、衣服内の湿気を逃がし、非常に蒸れにくい構造になっている。

特に、ユニクロなどの競合製品と比較しても、「高級感のある素材感」と「圧倒的な蒸れにくさ」を両立させている点が、多くのレビュアーから高く評価されているポイントだ。

ジャケットの生地について

耐久撥水アーバンシェルジャケット(S027A)の生地には、帝人フロンティアの技術を活かした高機能な素材が使用されている。詳細は以下の通り。

1. 素材の組成

  • 本体: ポリエステル77%・複合繊維(ポリエステル)23%
  • 裏地メッシュ部分: ポリエステル100%

2. 特徴的な採用素材

このジャケットには、質感と機能性を両立させるための2つの大きな特徴がある。

  • SOLOTEX®(ソロテックス): ストレッチ性、形態回復性(シワになりにくさ)、ソフトな質感、そして発色の良さを兼ね備えた繊維である。これにより、ビジネスシーンでも使えるような高級感のある見た目を実現している。
  • MINOTECH®(みのてっく): 稲わらの雨具「蓑(みの)」から着想を得た特殊な撥水素材である。水滴が生地を転がり落ちる構造になっており、30回洗濯しても撥水機能が持続する。

3. 生地の質感と評価

  • 「きちんと感」のある硬さ: ある程度の硬さと厚みがあるため、ジャケット全体にハリがあり、襟の立ちが良いのが特徴です。
  • 蒸れにくさ: 防水フィルムを貼っていない「撥水生地」であるため、繊維の隙間から空気が通りやすく、背中や脇のメッシュベンチレーションと相まって非常に蒸れにくくなっています。
  • 肌触り: 撥水生地でありながら柔らかく、さらりとした着心地が良いと評価されています。
  • 非透け感: 超軽量モデル(リペアテック等)に比べると生地がしっかりしており、透け感もありません。

このように、「ソロテックスによる上品な見た目」と「ミノテックによる高い撥水・透湿性」を組み合わせた生地が、この製品の最大の特徴である。

実際に着用した感想

第一印象は生地がとてもしっかりしていること。

この季節に吹く風をしっかり防いでおり、なおかつタウンユーズのジャケットとしてもデザイン性が良く気軽に着ていくことができる。

もちろんアウトドアや運動でも使うことができ、汚れを防ぐ撥水機能もしっかり機能している。

しかし、気になるデメリットも見られた。

まずはストレッチ性についてだが、これに関しては他のジャケットに比べれば伸びは悪いと思う。

意外と固い生地で、伸びにくいなと思った。

そして耐久撥水について実際に洗濯をして検証したが、1回の選択で撥水機能はけっこう落ちている。

落ちていないところと落ちているところのムラがあり、そこまで期待しないほうがいいと思った。

レビューにおけるメリット・デメリット

これは公式レビューによる評価のまとめである。

メリットデメリット
高い撥水性と防風性で急な天候変化に対応できるサイズ感が小さめ(タイトめ)で、ワンサイズ上を推奨する声が多い
デザインがシンプルで、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるストレッチ性が限定的で、重ね着をすると窮屈に感じることがある
ベンチレーションにより通気性が良く、蒸れにくい袖口が細く、腕まくりがしにくい
軽量(約315〜360g)で持ち運びにも適している防風性がいまいちに感じることも

やはりストレッチ性はあまりないことがデメリットとしてある。

そしてサイズが小さめなのは私も感じでおり、試着でジャストサイズだったLサイズがタイトに感じる。

腕まくりに関してはしにくいというより、袖口がきついので「できない」といったほうがいいだろう。

防風性に関しては強いほうだと思う。

なおかつ蒸れもあまり感じないので、ランニングでも使えることには使えるなと思った。

私がやってしまった失敗 ※ファブリーズは絶対に掛けないように

動画の撮影で、撥水機能のチェックをしていた時の話である。

汚水を想定した醤油をかけて、撥水機能がばっちりであることを確認。

醤油の匂いが強いのでファブリーズをかけたのだ。

今思えば撥水にファブリーズをかける意味がないのだが、意味がないだけで済めばいいものを

撥水機能を大幅に落とす行為であることを知らずにやってしまった。

ファブリーズには撥水機能を落とす界面活性剤が含まれている。

これらの成分が繊維の奥に浸透し、ニオイの元となる菌に作用するのだが、これは撥水商品に絶対にかけてはいけないので皆さんは注意してほしい。

まとめ:オススメできるか?

これに関してはオススメできると思う。

まずはシンプルに生地がしっかりしていて、防風性がある。

そしてデザインもいいので、日常とアウトドア兼用に気軽に着用することができる。

耐久撥水機能はいまいちだが、ウォッシャブルにイージケアなので、気軽に洗濯できる。

型崩れもしないし、なにより速乾で乾くのがとても速く、洗濯後2時間ほどで乾く。

ストレッチ性はいまいちなのでワンサイズ大きいのを購入することをオススメする。

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