【実走】ハイバウンスファントムライドとネオイズムN-TECH-BOOSTを14㎞走って比較してみた

ワークマン商品レビュー

ファントムライドの試走とネオイズムN-TECH-BOOSTの14㎞ランニングはこちらから↓

2026年春に発売されたワークマンの新作ランニングシューズ

ハイバウンスファントムライドとネオイズムN-TECH-BOOSTだが

ネオイズムは前回14㎞ランニングを行い、2900円にしては走りやすいコスパ高い商品であった。

初心者にもオススメできる商品である。

ではファントムライドはどうか?

ファントムライドではまだ長距離を走ってないので、今回初めて14km走ってみたいと思う。

結論:重くて「私」は疲労感が強く感じた

今回もネオイズム同様に秋田市のたまご公園から新屋海浜公園までの往復14㎞である.

Youtubeの撮影も兼ねて、前半の7㎞はゆっくりペース、後半の7㎞は撮影をせずガチで走ろうと思う。

1~3km地点

まずは3㎞まで、ネオイズムに比べてかなり重いなというのが正直の感想。

試走の段階ではそこまで重さが気にならなかったが、ネオイズムを履いたことで余計に気になるようになった。

ちなみにファントムライドは27㎝で333g、ネオイズムは26.5㎝で259gで70g違う。

ネオイズムはサイズが大きめに作られているのでサイズが0.5㎝ダウンしている。

しかしファントムライドは推進力は相変わらず強く、厚底の高反発は期待以上の効果だ。

3~5㎞

3㎞以降から重さにだんだん慣れてきたのか、ある程度は走りやすい。

また途中で雄物川の河川敷にてけっこう大き目の石がある砂利道を走行したが、

やはりファントムライドの足首の安定感は抜群で足首の怪我はかなり予防できるなと思った。

ネオイズムにはない良さもあるので、一概に重いからとファントムライドを否定することはできない。

6~7㎞

新屋海浜公園につく手前で長距離で中傾度の坂道がある。

ファントムライドは急で短い坂道には強かったが、今回はちょっと違った。

長い坂道だと重さが仇となって逆に疲れる。

いくら推進力があるといっても足の筋疲労のほうが上回り、かなり疲労感が強い。

なので坂道があるフルマラソンでは普通にきついのでは?というのが正直な感想である。

7㎞~10㎞

片道を終えてから、やはり足の重さが強く疲労感が強い、

ネオイズムより明らかにキツいと思った。

Youtubeの撮影はせず、ランニングに集中しても疲れる。

無事に片道終了、足の疲労はネオイズムの1.5倍くらい

心拍数はそこまで変わりなく、息のあがりはネオイズムと変わらない

10㎞~14㎞

10㎞からは股関節の痛みを感じた。

Youtubeで調べた情報ではあるが、厚底高反発は膝や足首の衝撃は少ない反面で股関節や腰の衝撃が強くなるとのこと。

つまり痛みの部位が変わるだけで、根本的にどこかに衝撃があることは変わりないのだ。

考えられる最悪のケースは初心者が、このシューズが走りやすいと疲労感を忘れてペースを上げてオーバートレーニングすることである。

結果的に膝と足が痛くない、しかし股関節と腰に痛みが出る。

という事態も考えられる。

走り終えて、皆さんにどちらをオススメするか?

走り終えてスマートバンドでデータを確認。

ファントムライドは撮影が少し多かった分、走行距離が長くなったが、走行時間と平均ペースは縮まっている。

やはり推進力は強いのである。

しかし、逆に言えばペースを乱されたという事にもなる。

重さも影響しているがとにかく疲労感が終始強かった。

足首の安定感や急な坂道には強いが、稀なコースなので皆さんにオススメするのはネオイズムN-TECH-BOOSTの方である。

値段もファントムライドは3900円、ネオイズムは2900円と1000円安いので、財布にも優しい。

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