【Xiaomi Smart Band 10】スマートバンドでストレス度と睡眠の質を計測してみた

スマートバンド

以前こちらの記事でXiaomi Smart Band 10について話ましたが、詳しい情報はまだ話していませんでした。

今回は実際にXiaomi Smart Band 10のスマートバンド10でストレス度と睡眠の質を測定して、どのくらい自分の状態と合っているかを紹介したいと思います。

実際に測定してみた

ストレス度は合っているか?

まずはこのように時間ごとに計測されたストレス度が顔文字でグラフ表示されます。

ちなみにこれは軽度のストレスを感じており、25~50までのストレス度だったらこの黄緑の顔文字になります。

そしたら1日を通して最大、最小、平均が出てきます。

正直な感想で言えば、自分でもわからなくなってる。

メンタル面で言えば、アパートの上の階がうるさい時にかなりストレスが80%くらいだけど、だいたい44%。

もしかしたら重大な犯罪に巻き込まれないと80%までいかないのかな?って思いましたね。

ちなみにお風呂上りはかなりストレス度が下がっていますが、さほどメンタルはいつもと変わらないのでよくわからん。

睡眠の測定は正確か?

睡眠時間は正確だが、深い、浅い、レム睡眠の割合は調べようがないので、体調で確認する。

実際この日は、夜勤明けで昼に仮眠したせいで夜眠れず、

仕方なく深夜2時くらいまで起きて、眠くなって寝落ちしたみたいな感じだったが

睡眠効率は98%であった。

ぶっちゃけ夢を見ないくらい熟睡したが、正直98%かと言われると夜勤の疲れも残っているしよくわからない。

ちなみに睡眠効率はベッドに入ってどのくらい早く寝たかで計測しているとのことで、次はストレス度と睡眠効率がどのように測定されているかについて解説していこう。

ストレス度ってどうやって計測しているの?

シャオミ(Xiaomi)スマートバンドのストレス測定は、主に心拍変動(HRV: Heart Rate Variability)という指標を利用して、精神的なストレス状態を推定しています。

具体的な仕組みや特徴は以下の通りです。

1. 測定の核となる「心拍変動(HRV)」 

心臓の鼓動は常に一定のリズムではなく、一拍ごとの間隔には微妙な変化があります。この変化を「心拍変動」と呼び、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを反映しています。 National Institutes of Health (.gov) +1

  • リラックス時: 心拍の間隔にばらつき(変動)が大きくなります。
  • ストレス時: 心拍の間隔が一定になり、変動が小さくなります。 

2. 測定のプロセス

  1. 光学式心拍センサー: バンド裏面のセンサーで常に心拍をモニタリングします。
  2. データの解析: 取得した心拍変動データを、睡眠時やリラックス時のベースライン、個人の活動データと比較します。
  3. スコア化: 解析結果を0〜100の数値(ストレススコア)に変換し、「リラックス」「低い」「普通」「高い」といったレベルで表示します。 Xiaomi +2

3. 注意点と使いこなし

  • 精神的ストレスが対象: この機能は主に精神的なストレスを測定するものであり、激しい運動による身体的な負荷は除外されるよう設計されています。
  • 測定の条件: 正確な数値を出すためには、バンドを正しく手首に密着させ、静止した状態で測定する必要があります。
  • 全日モニタリング: 設定で「終日ストレスモニタリング」を有効にすると、静止している時間を自動で検知して定期的に測定を行ってくれます。 

睡眠の質はどうやって測定しているの?

  • シャオミ(Xiaomi)スマートバンドの「高度な睡眠モニタリング」は、主に加速度センサー心拍数センサー(HRV解析)を組み合わせることで、通常の睡眠計測よりも詳細なステージ分析(レム睡眠の特定など)を行っています。 
  • 具体的な測定の仕組みと「高度」なポイントは以下の通りです。

1. 高度なモニタリングで追加される項目

  • 通常の睡眠計測(デフォルト設定)では主に「深い睡眠」「浅い睡眠」「覚醒」を記録しますが、設定から「高度なモニタリング」を有効にすると以下のデータが取得可能になります。 
  • レム睡眠(REM)の追跡: 夢を見ている状態とされるレム睡眠の時間を正確に特定します。
  • 睡眠呼吸の質: 睡眠中の血中酸素飽和度(SpO2)の変化をモニタリングし、いびきや無呼吸などによる呼吸の乱れをスコア化します。
  • より詳細な睡眠スコア: 睡眠時間だけでなく、眠りの深さの割合や規則性などを多角的に分析し、0〜100のスコアで評価します。 

2. 測定の仕組み

  • 動きの検知(加速度センサー): 寝返りや手首の微細な動きから、入眠・起床・中途覚醒を判断します。
  • 心拍変動(HRV)の解析: ストレス測定と同様に心拍の間隔の変化を分析します。深い睡眠時には心拍が安定し、レム睡眠時には心拍や呼吸が不規則になる特性を利用してステージを推定します。
  • 血中酸素レベル: バンド裏面の赤色LEDと赤外線センサーを用いて、睡眠中の呼吸状態を補助的にチェックします。 

3. 設定方法と注意点

  • この機能を利用するには、スマートフォンアプリ(Mi Fitness など)で明示的に設定をオンにする必要があります。
  • 設定手順: アプリ内の「デバイス」タブ > 「睡眠」 > 「高度なモニタリング」または「睡眠呼吸の質」を有効にします。
  • バッテリーへの影響: 高精度なセンサーを頻繁に動作させるため、バッテリーの消費が通常より早くなる点に注意が必要です。

まとめ

正直シャオミのスマートバンドのストレス度と睡眠効率はそこまで自分のメンタルや体調と比較すると合ってないのではないかと思う。

なので、今後はこのスマートバンドだけでなく他のスマートバンドも試していきたいと思った。

※シャオミのスマートバンドは医療機器ではないため、表示される数値はあくまで健康管理の目安として活用してください。

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